スポーツクライミング・野口啓代&野中生萌 東京五輪正式種目に感慨

東京五輪への意欲を語った(左から)野中生萌、野口啓代、三宅宏実=都内
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 スポーツクライミングの野口啓代(28)と野中生萌(20)が28日、都内で行われた「東京五輪1000日前特別記念公演オリンピックコンサート」に参加。正式競技となった東京五輪への意気込みを語った。

 高校1年時に世界選手権リード種目で日本人女子初の表彰台となる3位入賞を果たし、以降、第一人者として活躍する野口は「本当に(正式競技となったことに)びっくりしましたね。マイナースポーツだと思ってやってきたので、感激です。あと何日トレーニングできるのかな、1日も無駄にできない。1日でも多く登りたいです」と、感慨深げに意気込みを語った。

 9歳から競技を始め、昨年の世界選手権ボルダリング種目で銀メダルを獲得した野中は「正直、実感が湧かなくて、オリンピックというのはテレビで見るもので、出るものではなかったので、本当に決まったのかなと疑うぐらい。いまだに出るのかなっていう気持ちなんですけど、生で(五輪)を感じたいです」と、現実のものとなった夢舞台へ胸を膨らませた。

 また初めて同イベントに参加した野口は「オーケストラは初めてで、本当に感動で、聴き入ってしまいました」と感激。野中は「普段は聴く機会がないので、ものすごく感動して手が震えちゃいました」と、興奮冷めやらぬ表情で振り返った。

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