体操女子個人総合 村上茉愛、0・1点差でメダル逃し4位
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「体操・世界選手権」(6日、カナダ、モントリオール)
女子個人総合決勝が行われ、予選を1位で通過した村上茉愛(21)=日体大=は、54・699点で4位に終わり、09年ロンドン大会で銅メダルを獲得した鶴見虹子以来の史上3人目の個人総合メダル獲得はならなかった。
3位とはわずか0・1点差だった。
「体操・世界選手権」(6日、カナダ、モントリオール)
女子個人総合決勝が行われ、予選を1位で通過した村上茉愛(21)=日体大=は、54・699点で4位に終わり、09年ロンドン大会で銅メダルを獲得した鶴見虹子以来の史上3人目の個人総合メダル獲得はならなかった。
3位とはわずか0・1点差だった。