ホームスポーツ大相撲8月以来の横綱そろい踏み 2017.10.02 大相撲8月以来の横綱そろい踏み 明治神宮で奉納土俵入り 拡大 大相撲の白鵬、日馬富士、稀勢の里、鶴竜の4横綱が2日午前、東京・明治神宮で奉納土俵入りを披露した。9月の秋場所は優勝した日馬富士を除く3人が全休したため、8月27日に終了した夏巡業以来のそろい踏みとなった。 曇り空の下、それぞれが引き締まった表情で土俵入りを務めた。集まった約1600人からは「よいしょー」という掛け声や、温かい拍手が湧き起こった。午後には両国国技館で全日本力士選士権が開かれる。 続きを見る 関連ニュース 稀勢の里が三番稽古 9日ぶりの相撲も「良くも悪くもない」 日馬富士V10「取りたい」 名横綱の仲間入りで「次の世代に教える」 阿武咲が史上初快挙!新入幕から3場所連続2桁勝利 横審、日馬富士4敗も優勝を評価 全休3横綱に寛容 白鵬の“内弟子”炎鵬が3場所連続各段優勝 デビューから無敗21連勝 編集者のオススメ記事 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… スポーツ最新ニュース もっとみる