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羽生 約3年ぶりの150点台…自己ベストからマイナス67点「もどかしい」

演技する羽生結弦
3枚

 「フィギュアスケート・オータムクラシック」(23日、カナダ・モントリオール)

 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位でソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=はジャンプでミスが相次ぎ155・52点。総合268・24点でハビエル・フェルナンデス(スペイン)に逆転を許した。フェルナンデスはフリー177・87点の279・07点だった。

 冒頭の3回転ルッツは1回転に、演技後半に予定していた4回転トーループは立て続けに2回転となった。前日には出来栄えで3点満点の加点を受けた得意のトリプルアクセルでも転倒。14年NHK杯以来約3年ぶりの150点台にとどまり、フリーだけでは5位だった。

 その14年のNHK杯以降は、170点すら切ることは一度もなく、自己ベストの223・20点には約67点も及ばない。「いろんなことを考えすぎてぐちゃぐちゃになった」と振り返った。

 「悔しさっていう大きな収穫を手に入れることができた。もどかしい悔しさです」とかみしめるように話した羽生。「強い自分を追いかけながら、またさらに難しい構成で追い抜いてやろうと思っている」と次戦での雪辱を誓った。

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