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陸上 100M9秒台争いでも“日韓戦” 韓国メディア「次の韓国新は9秒台」

 世界選手権に向けて会見で意気込みを語った多田修平
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 9秒台争いも日韓戦に!?今、日本の短距離界がこれまで以上に熱い。

 6月末に行われた陸上の日本選手権男子100メートルでは18歳のサニブラウン・ハキームが自己ベストを更新する10秒05(追い風0・6メートル)で優勝。桐生祥秀(自己ベスト10秒01)、山県亮太(10秒03)、多田修平(10秒08)、ケンブリッジ飛鳥(10秒08)、飯塚翔太(10秒08)と10秒0台をマークする選手が続出し、誰がいつどこで日本人初の9秒台に突入するのか、世間的な関心を呼んでいる。

 一方でお隣・韓国でも、にわかに短距離が注目を集めている。6月27日に行われたコリアオープンで金国栄(26)が自身の持つ韓国記録を0秒06更新する10秒07(追い風0・8メートル)をマーク。9秒台まであと0秒08に迫った。

 金はこの2日前に10秒13の韓国新を記録したばかり。スポーツ朝鮮電子版は「次の韓国新は9秒台」の見出しで報じ、この1年で「殺人的な訓練スケジュール」で一気に進化した金を「誰も信じなかった9秒台が現実味を帯びてきた」と称賛。中央日報は韓国でただ1人奮闘する金の「私の競争相手は9秒台に挑戦する中国と日本の選手たちだ」というコメントを掲載した。

 アジア出身の選手では中国の蘇炳添が9秒99をマークしているが、日韓はいまだに0。先に“10秒の壁”を突破するのは、果たして…。

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