稀勢の里、優勝額贈呈され笑顔「こんな立派なもの頂いて」

自身の等身大パネルの前で夏場所への抱負を語る稀勢の里=両国国技館(撮影・堀内翔)
3枚

 「大相撲夏場所」(14日初日、両国国技館)

 初日を翌日に控えた13日、両国国技館では15日間の安全を祈願する土俵祭りが行われ、八角理事長(元横綱北勝海)ら協会幹部と三役以上の力士が参加した。土俵祭りの後には初場所、春場所と初優勝から2連覇を果たした横綱稀勢の里(30)=田子ノ浦=に優勝額が贈呈された。

 優勝額は国技館の天井部の四方に計32枚掲げられ、年3度の東京場所で2枚ずつ掛け替えとなる。「うれしい。こんな立派な優勝額を頂いてありがたい」と感謝した。

 贈呈式後は横綱4人の等身大パネルの除幕式に参加。国技館の新たな記念撮影スポットとなり、15日からファンにお目見えとなる。「いいんじゃないかな。少しでもたくさん相撲を見ていただきたい」と話した。

 1938年の双葉山以来、80年ぶり初優勝から3連覇に挑む戦いが、いよいよ始まる。初日は小結嘉風(尾車)、2日目は平幕隠岐の海(八角)が相手。「変わらずに。力んでも仕方がない。今熱くなっても何の意味もない。あした集中してやるだけ」と、平静だった。

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