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春巡業復帰の照ノ富士、豪快なつり出しで回復をアピール「よくなっている」

靖国神社奉納大相撲で中庭参拝を行った(左から)豪栄道、照ノ富士
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 大相撲の大関照ノ富士(25)=伊勢ケ浜=が17日、東京・靖国神社奉納大相撲で春巡業に復帰した。春場所で横綱稀勢の里(田子ノ浦)と優勝争いしたが、古傷の左膝を悪化。場所後にモンゴルに帰国し、治療、リハビリに専念していた。

 幕内取組では関脇玉鷲(片男波)を豪快につり出すなど、元気いっぱい。「体調は徐々によくなっている。(モンゴルでは)入院して治療していた」と、語った。

 14日目に単独トップに立ちながら、千秋楽、本割、優勝決定戦で稀勢の里に連敗し、優勝を逃した。休養した3週間はじっくり考える時間にもなった。

 「性格的には元気よく燃えるタイプだけど3週間、いろいろ考えて気持ちが落ち着いてきたかな。相撲のことだけを考えていた」。持病となる膝の負傷には「休んでも治らない。稽古しながら休まずに徐々に鍛えた方がいい。相撲取りなので」と覚悟もできた。

 悔しさはもちろんある。それでも「終わったことは終わったこと。これからのことを考えるだけ。前向きに考えないと」と、はい上がるつもりだ。

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