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五輪出場権獲得のカーリング男子が帰国「表彰台は遠くない」

 平昌五輪出場を決めて帰国した(左から)両角友、清水、山口、両角公、平田、長岡コーチ
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 男子カーリング男子の世界選手権(カナダ・エドモントン)で来年の平昌冬季五輪出場を決めたSC軽井沢クが12日に帰国した。

 SC軽井沢クは5勝6敗で大会7位となり、昨年の大会との総合成績で8位以内の4位に食い込み、五輪出場枠を確定させた。

 日本男子の五輪出場は開催国枠だった1998年長野大会以来、20年ぶりで、自力での出場権獲得は初めて。スキップの両角友は千葉県成田市内で行われた記者会見で、「五輪に出ることだけで安心する段階ではない。今回の世界選手権は7位だったが、勝利数は5勝で悪くはない。もっと技術を上げていけば表彰台に遠くない位置にはいる」とさらなる進化を誓った。

 5大会連続出場中で、平昌五輪の出場も決めている女子代表ばかりが注目を集めてきたが、両角友は「男子をもっと目立つ存在にして、子どもたちがやりやすい環境にしていくのも仕事の一つ」と、日本カーリング界初のメダル獲得に思いをはせた。

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