びわ湖日本人トップの佐々木「タイムは話にならない」
「びわ湖毎日マラソン」(5日、皇子山陸上競技場発着)
陸上の世界選手権(8月・ロンドン)男子代表最終選考会を兼ねて行われ、日本人トップの佐々木悟(31)=旭化成=は2時間10分10秒の4位に終わった。レース後は笑顔を見せることなく「タイムは話にならない」とバッサリ。「正直、悔しいとしか言えない」とかみしめた。
練習の状態は良好だったと言うが、17キロを過ぎてから腹痛を発症。25キロ過ぎに状態が回復してから追い上げたが、手遅れだった。
リオ五輪のマラソン代表で、日本勢最高の16位。「リオ五輪のリベンジって気持ちではなかったけど、リオ五輪の反省が生かされたことは(何も)なかった」とうつむいた。
