ホームスポーツ“元祖・山の神”今井、勝負どころ見極める 東京マラソンで２年ぶり世界切符を 2017.02.26 “元祖・山の神”今井、勝負どころ見極める 東京マラソンで２年ぶり世界切符を 拡大 「陸上・東京マラソン」（２６日、東京都庁～東京駅前＝４２．１９５キロ） 男子マラソンの世界選手権（８月、ロンドン）代表選考会を兼ねた東京マラソンは、２６日に東京都庁～東京駅前の４２・１９５キロで行われる。 ２年ぶりの世界切符を狙う今井正人（トヨタ自動車九州）は２５日、都内で最終調整し、レースプランについて「冷静に考えつつ、レースの中で感じたものを出したい」と明言。数々のヤマ場を経験してきた箱根駅伝の“元祖・山の神”が勝負どころを見極める。 続きを見る 関連ニュース 瀬古リーダー「寂しい限り」 企業の駅伝優先で招待選手２人だけ ハーフマラソンで設楽悠が日本新 １０年ぶり 東京マラソンは３万５５００人 来年２月２５日開催 ケニアのカムウォロルが初優勝 ＮＹシティー・マラソン 大迫、川内ら福岡国際マラソンに出場 編集者のオススメ記事 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から９年も変わらぬ美腹… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 【写真】どっちの本田真凜が好み？「青ｏｒピンク」フリース姿… 「マサル、デカい！」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… スポーツ最新ニュース もっとみる
