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羽生結弦、悔い残るSP3位も「できることはやった」

男子SPで演技する羽生結弦(共同)
 男子SPの演技を終え、悔しそうな表情を見せる羽生結弦=江陵(共同)
 男子SPで演技する羽生結弦=江陵(共同)
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 「フィギュアスケート・四大陸選手権」(17日、韓国・江陵)

 男子SPが行われ、昨年12月のグランプリ・ファイナル以来、約2カ月ぶりとなる復帰戦となった羽生結弦(ANA)はコンビネーションジャンプにミスが出て、97・04点で3位だった。トップはネーサン・チェン(米国)の103・12点、宇野昌磨(中京大)が100・28点で2位につけた。

 冒頭の4回転ループは成功させたものの、4回転サルコー-3回転トーループのコンビネーションで、最初のジャンプが2回転になってしまうミスが出た。演技終了後は悔しそうな表情も見せていた。

 インタビューには「まだまだできることはたくさんあったと思いますし、悔いは残っていますけど、今できることはやったかなと自分の中では思ってますので、できることを上げていかないといけないなと思いました」と思いを語った。

 4回転ループは出来栄え点が2・29加わるほどの完成度だった。「ショート、フリー通してきれいに4回転ループは決まってなかったので、そういう意味では成長しきれたかな」と自分でも評価した。ミスについては「朝の公式練習と同じような状態になってしまったので、ある意味、その練習を引きずってしまったのかなという反省もあります」と振り返った。

 自らが「真・4回転時代」と命名した通り、チェンや宇野らライバルは数々の4回転ジャンプを成功させている。「自分のやるべきことは変わらないと僕の中では思っているので、しっかり練習をして自分の実力を上げられたらなと思います」と語った。

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