国技館で親方衆ら救助訓練 競技中の強い地震を想定、外国人客のための対応も

 20年東京五輪のボクシング会場となる両国国技館で31日、日本相撲協会の警備担当の親方衆が消防署の救急隊員らとともに救助訓練を行った。

 五輪も想定に入れた訓練は、競技中に強い地震が発生し、観客が避難する際に階段やエスカレーターで将棋倒しになったとして実施された。外国人客のために英語での避難誘導のアナウンスも流れた。大島親方(元関脇旭天鵬)は「実際に災害が起きたらもっと大変なことになる。この経験を生かしたい」と述べた。

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