渡嘉敷バスケIQの高さ米国でも評価

 4年に1度の祭典、リオデジャネイロ五輪開幕まであと50日と迫った。初のメダル獲得を目指すバスケットボール女子日本代表のエースとなった渡嘉敷来夢(らむ、25)=シアトル・ストーム=の代表チーム合流は、ブラジル入りした7月下旬になる予定。昨年、リオ五輪予選を兼ねたアジア選手権でも試合5日前の合流となり、戦術面での意思疎通が課題に挙がった。代表の内海知秀ヘッドコーチは「渡嘉敷自身も去年(直前合流を)やったことで慣れてきていると話している。多少心配だけど、去年よりも強さもシュートの確率も、精神的な部分も大きくなって帰って来てもらいたい」と期待を寄せる。

 JXのヘッドコーチであり、日本代表のコーチも務めるトム・ホーバス氏は、渡嘉敷のWNBA進出もサポートした。米国でも「あの身長の選手ではWNBAの中でも速い。バスケットIQが高くて、基礎もしっかりしている」とかなりの高評価といい、将来は「世界のトップレベルの選手になってほしい。五輪のトップ5も狙える」と青写真を描いた。

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