ホームスポーツ冨田 初公判終え無言で帰国 2015.01.14 冨田 初公判終え無言で帰国 拡大 韓国・仁川アジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴され、帰国後に無実を訴えた競泳の冨田尚弥(25)が13日、仁川地裁で開かれた正式裁判の初公判を終えて帰国した。中部国際空港では報道陣の質問に無言を貫いた。 次回公判は2月2日に開かれる。代理人の国田武二郎弁護士は「提出される証拠をしっかり精査して臨みたい」と話した。 続きを見る 関連ニュース 冨田選手 窃盗事件の初公判で無罪主張 競泳・冨田 初公判で無罪主張 バレー日本代表選手が窃盗容疑で逮捕 冨田側「決定的証拠確認できていない」 冨田選手側、初公判控え無実訴え 編集者のオススメ記事 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… スポーツ最新ニュース もっとみる