スノボ角野、豆まき失敗も金宣言

 8日決勝のスノーボード・スロープスタイルで、ソチ五輪の日本人メダル1号を狙う角野友基(17)=日産X‐TRAIL=が3日、本番コースで初練習した。節分用に日本から持参した福豆を選手村に忘れたが、コースの特徴は把握。あらためて金メダルを宣言した。

 1日にソチ入りした際に豆まき計画を明かした角野。しかし、肝心のこの日、その手に豆は握られていなかった。「やっと滑れると思ってたら、村に置いてきてしまいました」

 失態はそれだけ高揚感に満ちていた証しだ。約3時間で10本滑り、コースを念入りに確認。「今まで滑った中で3本の指に入るくらい難しい。ジャンプ台が大きく、障害物の間隔が狭い」。特徴を頭にたたき込んだ。

 6日に予選が始まり、決勝は8日。全競技の中で最も早く結果が出る。「楽しんで金メダルを取れたら」。こう笑顔を見せた17歳。仕込みのネタは忘れても、攻略法は忘れない。

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