柔道男子、手負いのチームで銅メダル

 「柔道世界選手権」(1日、リオデジャネイロ)

 団体戦が行われ、4人での戦いを強いられた日本男子は何とか銅メダルを確保し、井上監督は「選手が自分自身を信じて闘った」とうなずいた。

 手負いのチームで21歳の金メダリスト、大野が輝いた。3位決定戦の韓国戦で豪快な内股を決めるなど4連続一本勝ち。個人戦と合わせると全10試合で一本勝ちとなり「疲れて技の切れがなかったが、我慢して勝てた」と汗をぬぐった。国際柔道連盟のビゼール会長も「一本を狙う姿勢と鋭い技。本当に素晴らしい」と絶賛の活躍だった。

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