ベネズエラ歓喜!逆転勝ちで4強 3発で日本投手陣を粉砕 ベンチでシャワー、ファン涙、お祭り騒ぎに 準決勝ではイタリアと激突
「WBC・準々決勝、侍ジャパン5-8ベネズエラ代表」(14日、マイアミ)
ベネズエラが逆転勝ちし、09年以来、4大会ぶりの4強進出となった。侍ジャパンは初めて4強入りを逃した。
ベネズエラが強打で侍ジャパンの投手陣を粉砕した。一回、アクーニャの先頭打者本塁打で先制。二回も二塁打で2本で山本から2点目を奪った。
3点を追う五回には2番手・隅田から、ガルシアが1点差に迫る2ラン。六回は4番手・伊藤から、アブレイユが右翼席へ豪快な逆転3ランを放った。
打った瞬間に確信したアブレイユはバットを放り投げて喜び爆発。ベンチからもナインが飛び出し、まるでサヨナラ勝利したような光景となった。
投手陣も奮闘した。先発スアレスが三回途中5失点で降板したが、リリーフ陣が好救援。三回までに5得点した日本の勢いを止め、反撃を許さなかった。ベンチでは仲間が水をかけ、ファンは涙を流してお祭り騒ぎとなった。
準決勝では、ともに初の決勝をかけてイタリアと対戦する。
