侍ジャパン・山本由伸 “敵国”同僚ロハスから意外なエール「リラックスして行けよー」ダルと交流&佐藤輝らと決起集会

 ベネズエラ戦に先発する侍ジャパン・山本由伸投手(27)は13日、決勝トーナメントで救援登板の可能性がある菊池雄星投手(34)とキャッチボールなどで調整。再合流したダルビッシュと、言葉を交わす場面もあったもようだ。

 今大会では日本の“開幕投手”として、1次リーグ初戦となった6日の台湾戦(東京ド)に先発。無安打無失点で勝利に貢献した。ベネズエラには2023年に73盗塁をマークしたリードオフマンのアクーニャ(ブレーブス)や、好調なアラエス(ジャイアンツ)、ガルシア(ロイヤルズ)もいる。12日の練習後には「僕らも隙を見せることなくやっていけたらと思う」と語ったように緻密な制球が不可欠となる。

 悲願の世界一連覇に向けて、負けられない一戦。強力な相手となるが、この日、ドジャースのミゲル・ロハス内野手が、自身のインスタグラムのストーリーズに新規投稿。山本に向けて「ヨシノブ、リラックスして行けよー」といったメッセージをつづっていた。

 ロハスはベネズエラ代表入りを熱望するも、年齢による保険問題で出場を断念。そんな同僚からの思わぬメッセージとなったが、日本の勝利のために投げるだけ。マイアミに到着後には佐藤輝、藤平、牧、種市の同学年5人で決起集会も開いたもよう。一丸となって勝利をつかむ。

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