侍ジャパン・森下 WBC待望初安打!円陣で喝「みんなサボりがち」お茶たてポーズ有言実行 

 3回、内野安打を放つ森下(撮影・金田祐二)
 お茶たてポーズを決める森下
2枚

 「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン9-0チェコ代表」(10日、東京ドーム)

 念願のHランプをともした。「1番・左翼」で今大会初スタメンの侍ジャパン・森下翔太外野手が、WBC4打席目にして待望の初安打。決戦の地・米国上陸を前に、まずはホッとひと息の結果を残した。

 両チーム無得点の三回2死。侍打線が苦しめられたサトリアのチェンジアップが高めに浮いたところをたたいた。三遊間への痛烈な打球は、遊撃手のグラブをはじく強襲安打。一塁上でお茶たてポーズを披露し、息をついた。

 前試合までは代打での起用。6日の台湾戦、8日のオーストラリア戦と、いずれも併殺打に倒れていた。持ち前の勝負強さを発揮できていなかったが、思い切りのいいスイングは貫いてきた。

 この日は試合前の円陣で声出しを担当。「3勝で来ましたけど、今日しか来られないファンの人もいる。その人たちに勝ちを届けて、全勝でマイアミに全員で行きましょう!」と全勝突破を呼びかけた。さらに「ここ最近、お茶たてポーズをちょっとみんなサボりがちかなと感じてるので、全力でベンチでも塁に出ても回して、全員で盛り上げていきましょう!」と要望。自ら有言実行して、チームを鼓舞した。

 八回も、4点を奪いなおも2死一、二塁から冷静に四球を選んでビッグイニングに貢献した森下。いよいよ始まる一発勝負の戦いに向け、ここから勢いに乗っていく。

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