「捕るしかない」チーム救った周東の美守 途中出場で九回に大仕事 快足飛ばしてフェンス間際で好捕 球場大歓声

 「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン8-6韓国代表」(7日、東京ドーム)

 侍ジャパンは韓国との乱打戦を制して2連勝。決勝トーナメント進出に王手をかけた。

 壮絶な打ち合いとなった試合で、九回に守備でビッグプレーが飛び出した。1死から途中出場の周東がフェンス間際の大飛球をジャンプ一番で候補。抜ければ長打となる打球で、大勢を救った。

 スタンドは大歓声。快足の周東ここにありというプレーでピンチの芽を摘み、勝利を大きく引き寄せた。

 試合後、「六回くらいから守備でも代走でもいける準備をしていた」と明かし、ビッグプレーには「捕るしかないと思いながら追っていた。捕れて良かった」と振り返った。

 粘る韓国の猛追を振り切るプレーに「あの場面、九回で後ろには守っていたと思う。データと自分のやってきたことは一致していた」と、胸を張った。

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