韓国が痛恨の逆転負け 日本戦11連敗の屈辱 3点先制も4被弾、継投策も裏目に
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン8-6韓国代表」(7日、東京ドーム)
韓国が痛恨の逆転負け。日本戦は1引き分けを挟んで11連敗の屈辱となった。今大会は1勝1敗となった。
初回から侍ジャパン・菊池に襲いかかり、4安打を集中して3点を先制。2点を追う展開となった四回はキム・ヘソン(ドジャース)が伊藤から同点2ランを放った。
だが、5-5の七回に救援陣が崩れた。パク・ヨンヒョンが先頭・牧に四球。源田の犠打、代打・佐藤輝の一ゴロで2死三塁となった。
ここで韓国ベンチは大谷を申告敬遠。投手を左腕のキム・ヨンギュに代え、近藤を迎えた。だが、26歳左腕は制球が定まらず、近藤、鈴木に連続四球で押し出し。さらに吉田には2点適時打を許した。
主導権を握りながら鈴木に2被弾、大谷と吉田にそれぞれ1被弾。投手陣が日本が誇るメジャートリオのパワーに屈した。
韓国にとって対日本戦は2015年のプレミア準決勝で勝利して以来、1引き分けを挟んで10連敗中。屈辱の記録をストップしようと、一丸で戦っていた。
WBCでは3大会連続で1次リーグ敗退。今大会は初戦のチェコ戦で快勝した。
