菅野智之 いきなり6球連続ボールもしっかり修正 2回無失点で本番前最後の実戦調整終える
「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン-オリックス」(2日、京セラドーム大阪)
侍ジャパンの菅野智之投手が六回から3番手で登板。立ち上がりは制球が定まらなかったがしっかりと修正して2回を無失点に抑えた。
先頭をいきなりストレートの四球で歩かせ、続く宗にもボールが先行。それでも低めのスプリットで二ゴロ併殺打に打ち取り、野口にもボールが先行したが、最後は中飛に打ち取った。
七回は先頭に痛烈なライナーをはじき返されたが、源田がスライディングキャッチで阻止。来田は内角直球で中飛に打ち取った。渡部には内角ギリギリのゾーンに投げ込み、鮮やかな見逃し三振に斬った。
菅野は2月24日の宮崎強化合宿でサポートメンバーに対してライブBPを行い、打者9人に対し、安打性の打球は3本。「まだこの時期なんで。キャッチャーが見たいボールをと思って。いい時間になったと思います」と振り返り「打者が立つとまた違いますし、いい方向には必ず向かっていると思うので状態は上がっていくと思います」と前を向いていた。
