日本、集中打で逆転勝ち WBC向け、壮行試合

 3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は28日、バンテリンドームナゴヤで中日と壮行試合を戦い、7-3で逆転勝ちした。

 日本は一回に牧(DeNA)、二回に森下(阪神)がソロ本塁打を放った。2-3の五回は坂本(阪神)と小園(広島)の連続適時打や、牧の押し出し四球など5安打で5得点。先発の伊藤(日本ハム)は3回2失点。五回から北山(日本ハム)、藤平(楽天)らが無失点でつないだ。

 試合に出場しない大谷(ドジャース)は、試合前にキャッチボールや打撃練習を行った。チームは3月1日に大阪に移動し、山本(ドジャース)村上(ホワイトソックス)岡本(ブルージェイズ)が合流して全選手がそろう予定。2、3日に京セラドーム大阪で行われる強化試合から大リーガーは出場可能となる。

 WBCで日本の入る1次リーグC組は5日に東京ドームで開幕し、日本の初戦は6日の台湾戦。

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