大谷翔平 イタリア戦の先発決定「かなり厳しい試合になる」エ軍同僚からも連絡入る「一風堂がうまかった、と」笑う

 笑顔で会見する大谷翔平(撮影・吉澤敬太)
 練習に向かう大谷(撮影・吉澤敬太)
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 侍ジャパンが15日、16日に行われるイタリアとの準々決勝に向けて、東京ドームで練習。栗山監督は大谷翔平投手の先発を明言した。

 大谷はA組を突破してきたイタリア代表について、「どういうメンバーでくるか把握してないが、マイナーでプレーしている選手もMLBの選手も数多くいる。かなり厳しい試合になる。一点一点を大事にしながら頑張りたい」と意気込み。エンゼルスのチームメート、デビッド・フレッチャー内野手に関して問われると、「昨日連絡が来て、一風堂がうまかった、と。日本に来たらお寿司が食べたいと言っていたのに、結局、ラーメンに行ったのかと。リラックスしているみたいで良かったです」と笑った。

 栗山監督も会見。緊張感を漂わせ、「ここから違う戦いが始まる。あすの大切な試合、大谷翔平でいきます」と明言した。

 大谷はこの日、日本ハム時代にバッテリーを組んだ鶴岡慎也氏とキャッチボールをこなし、感触を確認。軽めの調整でグラウンドから引きあげた。状態についても「普段通り入れるんじゃないか」とうなずきながらも、「負けたら終わりなので、プレッシャーはかかると思いますが全員で勝っていけたら」と力を込めた。

 大谷は9日の中国戦で先発し、160キロを計測して4回1安打無失点。打者としては打率・500、1本塁打、8打点と躍動。チームの1位通過の立役者となり、1次ラウンドではB組のMVPに輝いた。

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