佐々木朗希 死球のチェコ代表選手にロッテのお菓子を自ら購入、持参しおわび ファン感動「これぞ、スポーツマンシップ」

 侍ジャパンの佐々木朗希投手が13日、インスタグラムを更新。チェコ代表のエスカラとの2ショット写真を公開した。侍ジャパンの公式アカウントも同じ写真を投稿し「チェコ戦でデッドボールを当てたエスカラ選手にお詫びにロッテのお菓子を持って行きました」と記した。

 また、千葉ロッテマリーンズ広報室の公式ツイッターは「佐々木朗希投手は、ずっと気にしていたようです。今朝、チェコ代表がホテルを出発する前に自身で購入したお菓子を持ってお詫びに伺ったとの事です。エスカラ選手も『もう大丈夫だよ!』と言って笑顔で当たったところを見せ、2人でこちらの写真を撮りました」と様子を伝えた。

 佐々木は11日のチェコ戦でエスカラに死球を献上。苦悶の表情を浮かべていたエスカラだったが、一塁へと歩き、すぐさまダッシュして見せた姿にチェコ、日本の両ファンが心を奪われていた。

 佐々木の投稿に、ファンも「これぞ、スポーツマンシップ」、「素晴らしい行動だと思います」、「2人とも人間性、最高です」、「ジェントルマンですね」、「本当に素晴らしい試合でした」と感動。「コアラのマーチ」、「やっぱりロッテのお菓子」と“自社製品”の持参に反応する声も見られた。

 またチェコ代表のハジム監督は、最終戦となったオーストラリア戦後の会見で佐々木の粋な計らいに「本当にジェントルマン、紳士のプレーだと思う。朗希さんはこんな温かい心遣いをしていただいて、本当に素晴らしかった。私たちにものすごいエネルギーを与えてくれた。日本全体にありがとうと言いたい」と感謝。「野球は世界を結ぶと思うし、お互いどのようなリスペクトを持って臨むか。大谷の素晴らしい笑顔やプレーも私たちの国にも見せたい」と語っていた。

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