侍J 佐々木朗希が初回に自己最速165キロ!球場どよめく 日本人最速タイの大谷に並ぶ 3回無失点

 先発で力投する佐々木朗(撮影・伊藤笙子)
 1回、佐々木朗は165キロをマークする(撮影・山口登)
 先発し力投する佐々木朗(撮影・山口登)
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 「カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023、日本代表-中日」(4日、バンテリンドーム)

 佐々木朗希投手(21)が先発マウンドに上がり、自己最速の165キロをたたき出した。日本人では日本ハム時代の大谷翔平に並ぶプロ野球タイ記録だ。

 2死一、三塁からアキーノへの4球目が165キロを計測。ベンチの大谷も思わず笑顔を浮かべた。最後は164キロで空振り三振。鮮やかにピンチを脱した。

 この日は2死二塁からビシエドの初球に自己最速タイ記録となる164キロをマーク。さらに9球目にも164キロをたたき出していた。初回の25球中、16球がストレートでいずれも160キロを超えた。

 内野安打と四球などで2死一、三塁のピンチを招いたが、最後は力強いストレートで期待の新外国人のバットに空を切らせた。二回は先頭に四球を許すも、二塁・牧の好捕で併殺に仕留めるなど、3人で抑えた。三回は制球も安定し、三者凡退に封じた。

 試合中にしっかりと修正できる要素も見せ、3回を1安打無失点、3奪三振、2四球という投球内容。球数は53球だった。右腕は「調子自体は悪くなかったですが、小さな誤差で投球にばらつきが生じました。悪いところが本戦前に出たので、次に生かします」とコメント。本戦前最後の登板で得た課題を消化し、先発が有力視される11日・チェコ戦へ向かう予定だ。

 3日には米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手(28)と初対面した。佐々木朗にとっては同郷、岩手の7歳上の大先輩。肩を抱かれた佐々木朗は「テレビ通りの人でした」と、満面の笑みを浮かべて喜びを隠せなかった。この日は、大谷、ダルビッシュらもベンチで見守る中、初回に驚異のスピードをたたき出した。

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