ホーム野球何でも50選 昭和に来日したプロ野球外国人選手【11】ジョーンズ 2017.04.12 【11】ジョーンズ 拡大 Clarence Woodrow Jones 所属球団南海70-73年、近鉄74-77年左投左打 [率].239 [本]246 [点]562 通算246本塁打は歴代助っ人8位。南海では4年連続30本塁打以上を記録したが、低打率と三振の多さが嫌われ自由契約に。74年に西本幸雄監督率いる近鉄に移籍し、38本塁打で2リーグ制以降外国人初のタイトル獲得。ただ打率.226はパ規定打席到達者中、最下位だった。76年に2度目の本塁打王。引退後はブレーブスなどでコーチを務めた。 続きを見る 編集者のオススメ記事 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 何でも50選 昭和に来日したプロ野球外国人選手最新ニュース もっとみる