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立大・藤野隼大捕手、強打の捕手として成長する可能性十分

 元阪神スカウトの菊地敏幸氏は、立大・藤野隼大(はやた)捕手(3年・川越東)の潜在能力を大きく買っている。今季は打撃不振に苦しみ、14日現在で打率は2割7厘。13日の慶大1回戦ではスタメン落ちした。

 しかし同氏は不調にあえぐ藤野に対し、打撃に力強さが出てきたと評価する。「結果が、率がどうこうというよりも、このスイングを忘れないでこれからも打撃には力強いスイングを見せてもらいたい」と期待。強打の捕手として成長していく可能性は十分だ。

 扇の要としても「スローイングに関してもクセのない強肩も見せてもらっています」と実力を認めている。捕球から送球までのムダな動きをなくせば、さらに技術が向上すると向上のポイントも挙げた。今夏は侍ジャパン大学代表でも正捕手を務めるなど飛躍。来秋のドラフト候補として目が離せない。

 ◆菊地敏幸(きくち・としゆき)1950年生まれ。法政二から芝浦工大を経てリッカー。ポジションは捕手。89年にスカウトとして阪神入団。藪、井川、鳥谷らを担当。13年限りで阪神を退団した。

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