中日・松坂大輔、4209日ぶり先発登板で見せた“復活ロード”第一歩
2018年4月5日・巨人戦で「中日・松坂大輔」が公式戦デビュー。4209日ぶりとなる先発登板は今後を期待させる内容となりました。“平成の怪物”が本格的に歩き出した、復活ロードの第一歩。
公開日:2018.4.9
松坂の公式戦登板は、ソフトバンク時代に唯一の登板となった2016年10月2日の楽天戦(コボスタ宮城)以来、550日ぶり。先発は大リーグ移籍前、西武に在籍した06年9月26日のロッテ戦(インボイス西武)以来、4209日ぶり。
中日 松坂の予告先発アナウンスに、ナゴヤドームの竜党が大歓声
松坂、復活のマウンドへ…初回に失点も

「中日-巨人」(5日、ナゴヤドーム)
中日・松坂 4209日ぶりの先発で奮闘 三回まで5安打3失点(自責2)4奪三振
中日・松坂大輔投手が、日本で4209日ぶりに先発した。
場内に「松坂」の名前がコールされると、スタンドからはひときわ大きな拍手が飛んだ。

一回、先頭の立岡に対し、初球は外角いっぱいに決まる直球。カウント1ボール2ストライクから、142キロの内角直球で詰まらせたが、二塁への内野安打で出塁を許した。
中日・松坂 4209日ぶりの先発で奮闘 三回まで5安打3失点(自責2)4奪三振
盗塁、中飛で1死三塁。坂本勇には四球を与えて1死一、三塁。ゲレーロにはスライダーを打たれ、左前適時打で先制点を献上した。だが、続くマギーは2球で追い込み、高めのつり球を振らせて3球三振。岡本は1ボール2ストライクから低めの変化球を振らせて空振り三振に仕留めた。
中日・松坂 4209日ぶりの先発で奮闘 三回まで5安打3失点(自責2)4奪三振

1-1の三回に不運が重なり、勝ち越し点を許した。
中日・松坂 三回に不運が重なり勝ち越し点を献上 4209日ぶり先発
この回先頭の吉川尚は詰まらせながらもショート後方へ運ばれる二塁打。続く坂本も泳がせながらも、右翼線に落ちるポテンヒットを許した。さらに4番・ゲレーロに四球を与え、無死満塁と絶対絶命のピンチを迎えた。
しかし、この場面でマギーを遊ゴロ併殺打に。三塁走者がかえり1点こそ許したものの、傷口を広げなかった。
中日・松坂 三回に不運が重なり勝ち越し点を献上 4209日ぶり先発
