今の時代もテレビ派!広島テレビ・仲野香穂アナ「プライベートで5回ほどマツダスタジアムに、広島の波に乗ってます!」
広島で活躍するアナウンサーを紹介する企画「ぶちええ話-地元アナ“広島愛”叫ぶ-」。今回は広島テレビの仲野香穂アナウンサー(29)がデイリースポーツのインタビューに応じた。今年4月に同社に入社。10月からは「テレビ派」で担当の新コーナー「あげたてスクープ」がスタートするなど、存在感を高めている。ロケの醍醐味(だいごみ)や今後のアナウンサー人生について語った。
-広島テレビに入社してから約7カ月。広島の印象は。
「来る前はすごく都会なイメージだったんですけど、実際に住んでみると、本当に温かい方が多いですね。広島駅でクイズの中継をやらせていただいているんですけど、その時とかも『見てるよ!』と声をかけていただけることが多くて。人と人との距離が近くて、フレンドリーな街だなって思います」
-ロケで活躍する姿が印象的。ロケの際に意識していることは。
「自然体でいることですかね。食レポやリアクションは、飾らずにそのまま感じたことを伝えられるようにしています。テレビを見ていて『この子、近くにいそうだな~』って親近感を感じていただけるように、等身大の自分でいることを意識しています。とにかく外に出てたくさんの方とコミュニケーションをとることが大好きなので、勉強中の広島弁を習得して、これからもロケを続けていきたいです」
-広島に来てスポーツ熱を感じることは。
「小さい時から野球中継を見ながらご飯を食べていたので、スポーツを身近には感じていたんですけど、広島に来てからより一層、生活の一部に溶け込んでいるような気がします。居酒屋に行ったらテレビで必ずカープの試合を放送していますし、街を動かすほどのスポーツ熱は、これまで感じたことがないですね。私も兵庫に住んでいた頃は球場に行くことがなかったんですけど、広島に来てからはプライベートで5回ほどマツダスタジアムに行くほど、広島の波に乗ってます!」
-10月からは『テレビ派』の新コーナー「あげたてスクープ」がスタート。
「そうなんですよ!広島のことを何でも知っていると自負しているあげ太くんに、私が平成の大合併前の86市町村を巡って、超ローカルネタを掘り起こしてクイズを出題する新企画なんです!県外出身の私だからこそ、各地域の魅力を再発見できると思っています。足で面白いネタを稼いできます。長く愛されるようなコーナーにしていきたいです」
-今後、どんなアナウンサー像を思い描いているのか。
「親近感を感じてもらえるようなアナウンサーを目指しています。これから歳(とし)を重ねていって、表現力も磨いていきたいなと思っています。私、面接の時にも伝えたんですけど、『テレビ派』という番組名がすごく好きなんです。今の時代、たくさんの選択肢がある中で『やっぱりテレビ派!』と言っていただけるような番組作りに携わっていきたいなって思います。私をきっかけに番組を知っていただけるぐらい、広島に溶け込めるように頑張っていきたいです」
◇仲野 香穂(なかの・かほ)1997年6月24日生まれ、29歳。兵庫県出身。島根大学を卒業後、20年4月にテレビ熊本に入社。26年4月から広島テレビへ。10月からは『テレビ派』の新コーナー「あげたてスクープ」がスタート。あげ太くんのアニメを見て、広島弁を勉強中。趣味は月8回で通うピラティス。日本酒が大好きで日本酒がおいしいお店を募集中。
