広島・坂倉「せっかく取れたのもあるし、しっかり考えて良い決断ができたら」国内FA権保有で去就は熟考 宣言ならロッテが獲得調査へ
「阪神2-1広島」(7日、甲子園球場)
広島が今季最終戦でサヨナラ負けを喫した。国内FA権を保有している坂倉将吾捕手は去就に言及し、「しっかり考えて良い決断ができたら」と熟考していく方針を示した。
坂倉は今季140試合に出場し、打率・251、15本塁打。キャリアハイを更新する74打点の成績を残した。シーズン序盤から4番に入り、打線の核を担った。開幕直後は捕手として起用されていたが、4月下旬以降は一塁や三塁での出場が主になっていた。
今季途中に国内FA権を新規取得しており、権利を行使すれば、ロッテが獲得に向けて調査を進めることが6日に判明している。その中で坂倉は「今、言えることはない」としながらも「せっかく(FA権を)取れたのもあるし、しっかり考えて良い決断ができたらなと思います」と語った。
広島では今季、坂倉の他に床田と森下も国内FA権を保有している。今後の去就に注目が集まる。
