広島、今季最終戦でサヨナラ負け 対阪神負け越し回避ならず 延長11回ターノックが梅野に劇打浴びる
「阪神2-1広島」(7日、甲子園球場)
広島が延長11回サヨナラ負けで今季最終戦は黒星に終わった。全日程が終了し、61勝78敗4分の4位で今シーズンの戦いを終えた。
先発の玉村が今季初の阪神戦で快投を披露した。森下、佐藤輝の2人に安打を許さず、六回まではスコアボードに「0」を刻んだ。1点リードの七回1死二塁から高寺に中前適時打を浴びるも、7回5安打1失点の好投。最終登板で来季につながる内容を示した。
1-1で迎えた八回は遠藤が今季60試合目の登板。2死満塁のピンチを招くも佐藤輝を二ゴロに打ち取り、踏ん張った。
しかし、延長11回に5番手ターノックの制球が定まらず、小野寺に四球を与えると、代走植田がすかさず二盗。1死一、三塁のピンチを招き、梅野に劇打を浴びた。
打線は四回1死一、三塁から佐々木が右前適時打を放ち、先制に成功。
勝てばリーグ連覇を果たした阪神に対しての負け越しを回避できたが、11勝13敗1分けに終わった。
