広島・佐々木が八回に意地の同点打 プロ初の4安打の大暴れ 菊池以来となる大卒2年目のシーズン100安打まであと「3」

 「ヤクルト-広島」(4日、神宮球場)

 広島・佐々木が貴重な一打を放ち、試合を振り出しに戻した。

 2点を追う八回2死満塁。代わった直後の6番手・広沢の直球に詰まらされるも、打球は右前にポトリ。2者が生還する同点の2点右前適時打となり、塁上で感情を爆発させた。二回に右前打、五回に左翼フェンス直撃の二塁打、七回にも右前打を放っており、プロ初の4安打となった。

 この4安打目でシーズンシーズン97安打に到達。大卒2年目でシーズン100安打を達成すれば球団では2013年の菊池涼介以来、13年ぶり。シーズンはこの試合を含め残り3試合。節目の数字を目指し、快音を響かせている。

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