広島が2位・巨人との4連戦に3勝1敗 新井監督「先発含めてブルペン陣がよく粘ってくれた」計6投手のリレーでリード守る
「広島3-2巨人」(25日、マツダスタジアム)
広島が接戦を制し、2位・巨人との4連戦を3勝1敗で勝ち越した。3勝は全て2点差以内の接戦。新井貴浩監督(49)は「数少ない得点を、先発含めてブルペン陣がよく粘ってくれたと思います」と投手陣の奮闘をたたえた。
この日はブルペンデーで勝利をつかみ取った。先発の赤木が3回無失点の好投。3年ぶりのリリーフ登板となった2番手・森が2回1失点でつなぐと、遠藤、ターノック、大瀬良、森浦のリレーで逃げ切った。
打線はルーキーの勝田が決勝を含む3安打1打点の活躍。指揮官は「打席を重ねるごとに成長しているのがわかります」と目を細め、「今、どうして打てているのかっていうのを、ちゃんと自分で分かっていってもらいたいですね」とさらなる成長に期待を寄せた。
シーズンは残り8試合。本拠地・マツダスタジアムでは10月1日・中日戦、同3日・阪神戦の2試合のみとなっている。新井監督は「一つでも多く勝てるように。ファンの方に喜んでもらえるように頑張りたいと思います」と力を込めた。
