広島 育成出身・杉田が山田哲人と直球真っ向勝負「気持ちで押し切っていくのが僕のスタイル」2回無安打無失点の好救援で存在感
「ヤクルト3-1広島」(13日、神宮球場)
広島の大卒3年目・杉田健投手がプロ2試合目の登板に臨み、2回無安打無失点の好救援を見せた。
0-3の七回から4番手として登板。1死から代打・山田哲人と対峙(たいじ)。150キロに迫る直球で三飛に仕留めた。七回2死からの長岡からは3者連続三振も記録。安打を許さずに堂々たる投球を見せた。
7月に育成から支配下に昇格した右腕。過去にトリプルスリーも成し遂げた山田との対戦は「僕よりもはるかに高い額をもらっている人なので、打たれてもそんなにへこむことなく。気持ちで押し切っていくスタイルが僕のスタイルなので、気持ちを込めて投げました」と振り返った。
杉田は23年度育成ドラフト1位で日本大国際関係学部から入団。11日・DeNAで待望のプロ初登板を果たしていた。
