広島・森下暢仁が通算1000投球回到達の表彰式に出席 対戦相手の巨人ナインもベンチ前に整列 本拠地が祝福の拍手に包まれる
広島の森下暢仁投手が5日、マツダスタジアムで通算1000投球回到達の表彰式に臨んだ。スタンドのファンからは温かい拍手が送られた。
この日の巨人戦前にグラウンドで行われた。両チームのナインもベンチ前に整列し、右腕が表彰される姿を見届けた。通算1000投球回は21日・巨人戦(東京ド)で達成。球団では史上29人目で、「もっと早く到達できたらなという気持ちではいた。今シーズン、到達できてよかったです」と語っていた。
森下は2019年度ドラフト1位で入団。7年目、通算151試合目での1000投球回到達となった。新人年の20年は10勝をマークして新人王を獲得。2年目には東京五輪を戦った侍ジャパンメンバーにも選ばれて金メダル獲得にも貢献している。今季は19試合に登板し、6勝10敗で防御率3・83の成績をマークしている。
