広島ドラ1・平川「早くても2ヶ月半」全治に言及 リハビリ開始 8月30日の2軍戦アップ中に左足首骨折「今後の野球人生につなげたい」
広島の平川蓮外野手(22)が1日、廿日市市の大野練習場でリハビリを開始した。
8月30日のファームリーグ・ソフトバンク戦(筑後)のアップ中に左足首を負傷。8月31日に広島市内の病院を受診し、「左足関節外果骨折」と診断された。
この日は午前10時ごろからリハビリを開始。胸郭のエクササイズや治療などを行った。全治については「早くても2カ月半」とし、改めて今季中の実戦復帰は厳しい見通しを明かした。今後に向け、「けがする前よりレベルアップして、今後の野球人生につなげたい。今シーズンはもう無理なんで来年に向けて準備したい」と前を向いた。
平川は25年度のドラフトで1位指名されて入団し、開幕戦はスタメン出場。しかし、開幕4戦目の3月31日・ヤクルト戦(神宮)での守備時にフェンスに激突して「肩鎖関節損傷」。4月中旬に1軍に帰ってきたが、6月13日・楽天戦(楽天)では打撃時に「右手有鉤(ゆうこう)骨骨折」。手術を受け、8月15日から実戦復帰していた。今季は1軍で29試合に出場し、打率・186、1本塁打11打点、2軍では21試合に出場し、打率・301、2本塁打、5打点の成績を残している。
