広島 ドラフト1位の平川が左足関節外果骨折 球団発表 レギュラーシーズン中の復帰は絶望的か 2軍戦前にアクシデント
広島は31日、平川蓮外野手が左足関節外果骨折と診断されたことを発表した。レギュラーシーズン中の復帰は絶望的な状況となった。
28日からあったファームリーグ・ソフトバンク戦(筑後)に帯同し、30日のスタメンにも名を連ねていたが、試合直前にアクシデントがあり、交代。帰広後のこの日、広島市内の病院を受診し、「左足関節外果骨折」と診断された。9月1日から3軍で調整を行うという。
平川は昨年度のドラフトで1位指名されて入団。大型スイッチヒッターとして開幕スタメン起用もされた。しかし、開幕4戦目の3月31日・ヤクルト戦(神宮)での守備時にフェンスに激突して「肩鎖関節損傷」。戦線離脱を経て、4月中旬には1軍に帰ってきたが、6月13日・楽天戦(楽天)では打撃時に「右手有鉤(ゆうこう)骨骨折」のアクシデントに見舞われた。手術も受けて今月15日から実戦復帰し、本塁打も放つなど、1軍再昇格へアピールしていた中でのケガになってしまった。
今季は1軍で29試合に出場し、打率・186、1本塁打11打点の成績を残している。チームは現在5位で、3位・DeNAとは4・5差。逆転でのCS進出に向けて、9月戦線に突入しようとしている。
