広島3連勝 八回に適時失策で勝ち越し 先発・鈴木が移籍後最多83球を投じる力投 CS進出へ前進
「広島3-2DeNA」(26日、マツダスタジアム)
広島が八回に勝ち越して3連勝。カード勝ち越しを決めた。
1-1の八回にルイーズを攻め立てて、無死満塁の好機をつくると、佐々木の打球は遊撃正面のゴロとなった。これを遊撃手・宮下がトンネルし、2点が加わり、勝ち越しとなった。
相手先発・東に対して、初回に1点を先制。菊池の右前打などで好機を迎えると、4番・坂倉が右前への適時打を放った。一方で三回の1死満塁の絶好機では、秋山が空振り三振、佐々木が二飛に打ち取られて粘られた場面もあった。
8月からローテに入っている先発・鈴木は序盤は安定した立ち上がり。緩急で的を絞らせなかったが、四回に2死から2者連続二塁打を浴びて同点に追いつかれて、最終的に5回4安打1失点。移籍後自己最多となる83球を投げきった。2番手には右股関節唇損傷のため、戦線離脱していたターノックが2カ月ぶりに1軍登板。最速158キロをマークし、1回を三者凡退でしのいだ。
これでチームは3連勝。直近10試合の成績は7勝3敗と勢いに乗っている。
