広島・新井監督 初回反撃「先制された直後だったので、大きかったですね。モチのホームランも」「みんなよく投げた」【一問一答】

 「広島4-1中日」(19日、マツダスタジアム)

 広島が約3カ月ぶりの2カード連続勝ち越しで、最下位を脱出した。今季3度目の先発となった鈴木健矢投手(28)が5回5安打1失点の好投で、今季初勝利を手にした。初回に1点を失うも、二回以降は打たせて取る持ち味を発揮。中日打線に流れを渡さなかった。20日の一戦では、開幕カード以来となる3連勝を目指す。新井貴浩監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 (テレビインタビュー)

 -打線は初回から反撃した。

 「先制された直後だったので、大きかったですね。モチ(持丸)のホームランも大きかった。ドラゴンズの打者はホームランが打てる打者が多いので」

 -鈴木が今季初勝利。

 「前回もいいピッチングだったんですけど、勝ちを付けてあげられなかったんでね」

 -ブルペン陣も無失点リレー。

 「みんなよく投げたと思います。特に(菊地)ハルンはああいう場面(七回2死二、三塁)で、4番打者(サノー)を抑えたっていうことを少しずつ自信にしてもらいたいなと思います」

 (囲み取材)

 -鈴木は降板後、右手を気にしていたが。

 「ちょっと爪がぐっとなったっていうのがあった。大丈夫ですということです」

 -七回の菊池のジャンピングキャッチなど、守備でも良いプレー。

 「そうやね。キク(菊池)も越えたかなと思ったけど、ギリギリ球際、すごい粘ってくれた。しっかり守れていると思います」

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