広島・ファビアン ダメ押し2ラン「秋山がいい流れを作ってくれた」 7月8本塁打
「広島5-2阪神」(15日、マツダスタジアム)
チームを2連勝に導く価値ある一発だ。1点リードの六回無死一塁から広島6番のサンドロ・ファビアン外野手が湯浅の初球145キロを完璧に捉えた。打球は弾丸ライナーとなって、瞬く間に左翼席へ。15号2ランでリードを3点に広げた。
「秋山がイニングの先頭でランナーに出て、いい流れを作ってくれたので、初球から思い切って積極的にいきました。いい感触で、しっかり振り抜くことができました」
特大アーチに助っ人は満面の笑み。ホームを踏むと秋山とハグ。新井監督も「ファビアンのホームランが大きかった」とたたえる活躍だった。
4日・巨人戦では初のサヨナラアーチ。好調の要因に「投手のテンポが速いので、準備を早く整えること」とうなずく。7月は8本塁打と復調。Aクラス入りへ、8月もアーチを量産する。
