広島・鈴木健矢が6回2安打1失点の好投 援護なく今季初勝利ならずも床田登録抹消で巡ってきた機会で期待に応える
「DeNA-広島」(8日、横浜スタジアム)
広島の先発・鈴木健矢投手が6回2安打1失点で降板した。打線からの援護はなく、今季初勝利はならなかったが、巡ってきた先発機会で好投した。
5月28日・ロッテ戦以来、今季2度目の先発となった中、立ち上がりから安定感を光った。初回を三者凡退で封じると、二回と三回はテンポの良い投球で投げ進めた。四回に1死から筒香に右越えの先制ソロを浴びるも追加点は与えず。六回は2死一、二塁のピンチで4番・エンカーナシオンを空振り三振に斬り、雄たけびをあげた。
鈴木は現役ドラフトで日本ハムから広島に移籍。加入初年度の昨季は24試合に登板するも先発はなかった。先発はこの日が移籍後2度目。床田が「左肩関節周囲炎」で登録抹消されたことを受けて先発としての出番が回ってきた。
