広島・新井監督が異例の連続申告敬遠も実らず2試合連続サヨナラ負け…7度目は12球団最多 今季ワースト借金16 7月負け越し決定

 「ヤクルト2-1広島」(25日、神宮球場)

 広島が延長十回に2試合連続サヨナラ負けで2連敗。7度目のサヨナラ負けは12球団最多となった。今季ワーストを更新する借金「16」に拡大した。

 延長十回。先頭・塩見の左翼後方への飛球を、名原が目測を誤って二塁打としてしまう。さらに遠藤がボークを犯して無死三塁とした。

 ここで新井監督は長岡、丸山和を連続申告敬遠。決死の決断も実らず、1死後に代打・古賀にサヨナラ犠飛を浴びた。

 打線の大幅な組み替えも実らず、打線は初対戦の相手先発・西舘に粘られた。初回は2死満塁の好機を迎えたが、モンテロが凡退。その後は走者を出すも進めることができなかった。この日は5番に名原を初めて据え、二俣を2カ月ぶりに先発起用。小園をベンチスタートにしたが、得点を生み出すことはできなかった。

 先発・栗林は7回3安打1失点で勝ち負けはつかず。7月の負け越しが決定した。

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