広島・持丸 「気合が入ってました」同じ北海道出身の斉藤優を援護弾 1カ月半ぶりV5号!強気リードで初星導いた

 「巨人1-6広島」(22日、東京ドーム)

 豪快な一発で道産子の後輩を援護した。広島・持丸泰輝捕手が約1カ月半ぶりの5号ソロ。決勝点となった一振りに「なんとか援護してあげたい気持ちを持っていた。より気合が入ってました」と胸を張った。

 二回にモンテロが同点ソロを放った直後だった。カウント1-2から西舘の150キロを右翼席中段へ。「打撃練習から徐々に状態が上がってきている感覚があった。思い切って振った」と完璧なアーチを描いた。

 同じ北海道出身の斉藤優とは今季2度目のバッテリー。投手コーチとの作戦で、「斉藤(優)のいいところを引き出してあげよう」と決め、要所で内角を要求する強気なリードでプロ初勝利へ導いた。「本当に素晴らしいピッチングだった」と目を細めた持丸。道産子コンビの強い絆が、チームに価値ある1勝をもたらした。

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