広島・斉藤優が5回1失点でプロ初勝利 新井監督就任初年度のドラ1右腕 新井監督「まだまだ素晴らしい投手になる素質を持っている」
「巨人1-6広島」(22日、東京ドーム)
広島が逆転勝ちで連敗を「3」で止めた。先発の斉藤優が5回3安打1失点でプロ初勝利をマーク。新井貴浩監督(49)は、「打者に向かっていく姿が見えた。本当にナイスピッチングだった」と高評価を与えた。
初回に泉口に左犠飛を浴び、先制点を献上するも以降は粘りの投球を披露。三、四、五回はいずれも得点圏に走者を背負うも、無失点で切り抜けた。指揮官が就任初年度の22年ドラフトで1位指名した右腕が4年目で初勝利。新井監督は「ここがスタート。まだまだ素晴らしい投手になる素質を持っているので、頑張ってもらいたい」と期待を寄せた。
打線は1点を追う二回にモンテロと持丸の2者連続アーチで逆転。1点リードの六回には、11試合ぶりスタメン出場のドラフト3位・勝田(近大)が中前適時打を放ち、リードを広げた。指揮官は「先制された後にすぐモンティーとモチのホームランが大きかった」と話した。
