広島・栗林 二回に投手強襲「あれでアドレナリンが出て」坂倉「三日前から僕の時は打ってくれると、信じて見てました」【一問一答】

阪神に勝利し、写真に納まる(右から)栗林、坂倉
ファンの声援に応える栗林(撮影・北村雅宏)
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 「広島2-1阪神」(18日、マツダスタジアム)

 超満員のマツダスタジアムに鯉党の歓声が響き渡った。広島・栗林良吏投手(30)が7回8安打1失点と力投し、1軍復帰星を挙げた。二回以降、毎回走者を背負いながらも粘りの投球を展開。右内転筋の肉離れから復帰後2戦目の登板で5月15日以来、約2カ月ぶりの5勝目を手にした。阪神打線を手玉にとった117球。背番号20がチームに勢いをつけた。栗林のお立ち台は以下の通り。

  ◇  ◇

 -復帰後初勝利。

 「うれしいです」

 -どんな気持ちでマウンドに上がったか。

 「野手を信じて、キャッチャーを信じて投げるだけでした」

 -投球を振り返って。

 「しんどかったですけど、野手がしっかり守ってくれましたし、二回のピッチャー強襲の打球もあれだけ(サッカー)ワールドカップでいいプレーを見てたんで、サク(坂倉)にいいパスをできれば楽だったんですけど、あれでアドレナリンが出て、七回まで投げられました」

 -六回には坂倉が決勝弾。

 「サク(坂倉)はもう三日前から僕の時は打ってくれると言ってたので、信じて見てました」

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