広島 連敗を3でストップ 六回にファビアンが逆転3ラン、九回に代打・秋山が2点打 先発・床田は4勝目
「中日1-5広島」(12日、バンテリンドーム)
広島が逆転勝利で連敗を3で止めた。サンドロ・ファビアン外野手が値千金の逆転3ラン。先発・床田寛樹投手は4勝目をあげた。
相手先発・金丸に序盤は無安打に封じられるなど苦しめられたが、1点を追う六回に反撃。名原の四球と菊池の安打で好機をつくり、ファビアンが左中間席への逆転3ラン。一振りで試合をひっくり返した。
九回には1死満塁の好機で代打・秋山が中前2点打を放った。
投げては先発・床田が6回2安打1失点の好投。初回に村松に先制弾を浴びるも、以降は立ち直ってピンチでも安定した投球を披露した。左腕の勝利は6月3日・日本ハム戦(マツダ)以来、4登板ぶりとなった。
チームは9日・ヤクルト戦で継投でのノーヒットノーランを献上してから3連敗を喫していた。この日も序盤は打線が沈黙していたが、頼れる助っ人の一振りがさく裂し、投手陣も奮闘しての勝利となった。これで借金は「12」となった。
