大敗の日本ハム・新庄監督 福島、斎藤の2軍再調整を明言「走り込みしてもらって」西武・隅田相手に序盤で大量失点でお手上げ「無理っす」
「日本ハム1-12西武」(12日、エスコンフィールド)
日本ハムが今季8度目の2桁失点で大敗。4月11日以来約3カ月ぶりの2位浮上を逃し、貯金10となった。先発の福島は、五回途中7安打6失点の乱調で3敗目。初回にネビンに右犠飛と林安可の右越え2ランで3点の先制を許すと、四回にも林安可に右中間へのソロを被弾。五回には西川、滝沢に連続適時打を浴びてKOされた。八回には3番手の斎藤が小島の右越え満塁本塁打など打者10人の猛攻を受け、大量6点を奪われた。
試合後、新庄監督は「隅田君相手に初回3点、5回までで6点。無理っす」と苦笑いで振り返った。
福島、斎藤の2軍再調整を明言。福島については「1回走り込みをさせて、外の真っすぐがシュート回転で中に入ってこないように。あとは自分で考えてもらって。また低めにストライクが投げられるように、もう1回鍛えてもらう。抹消します」と語り、斎藤については「なんなんでしょうね。156キロ投げて、かっぽんかっぽん打たれる。スピードガンじゃないんでしょうね。ボールが見やすいというところと、100%真っすぐを張られて打たれてるところがある。走り込みが必要。いいボールなんでもったいない」と、指摘した。
