広島がセ・リーグ相手に4カード連続勝ち越し 新井監督「いい試合で喜んでもらえてよかった」 約1カ月ぶり適時打の小園を「だんだんと彼らしく」と評価
「ヤクルト1-2広島」(21日、神宮球場)
広島がヤクルトとの接戦を制し、セ・リーグ相手に4カード連続勝ち越し。新井貴浩監督(49)は「今日もたくさんファンの方が応援に来てくださった。いい試合でよろこんでもらえてよかったです」と話した。
先発の岡本が6回3安打1失点でチーム単独トップの6勝目をマーク。2点リードの六回は1点を失い、なおも2死一、二塁のピンチを招くも、モイセエフを中飛に打ち取り、最少失点でしのいだ。指揮官は「本当にナイスピッチングだった。立ち上がりから球の強さもあった。あれだけ強力なバッターがいる中で、球威で抑えていたからね」と高い評価を与えた。
打線は五回に先制する。2死一、二塁から小園が高橋の直球を左翼席にはじき返す2点適時二塁打を放ち、これが決勝点。約1カ月ぶりの適時打を記録した背番号5に対し、「だんだんと彼らしくなってきたかなと思います」と目を細めた。
