広島ローテ再編 ヤクルト3連戦は初戦ターノック→森下→岡本 巨人戦に玉村、床田「2人の方がうまく入っていける」

 広島が、リーグ再開へ向けて先発ローテーションを再編することが18日、分かった。19日からのヤクルト3連戦はターノック、森下、岡本の順番で先発予定。23日からの巨人2連戦は玉村、床田に託す構えだ。

 特徴的なのは、巨人戦に左腕2人をぶつけること。今季の巨人打線が左腕を苦手としていることに加え、2人が巨人戦で好投していることが理由だ。玉村は2試合で0勝0敗、防御率1・64。床田は2試合で1勝0敗、同2・45と安定感がある。

 菊地原投手コーチは「タマ(玉村)は良い投球をしているし、トコ(床田)にしても。2人の方が巨人打線に対して、うまく入っていける」と説明した。

 新井監督は、リーグ戦再開後のローテについて「球場や、そのチームはどちらが苦手なのか。あんまり得意じゃないとか、いろんな要素がある。そのあたりは考えて組んでいる」と話していた。相手との相性や弱みなどを考慮しながら、態勢を整えた。出場選手登録抹消中の森は19日、ファーム・リーグのソフトバンク戦に先発し、1軍登板に備える。

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